「・・・うまい」






夕方






「あっ、横から食べたなぁ〜」





俺はからおたまでこつんとたたかれる。たたく姿がめっちゃかわいい。






「だってうまいもんwwの料理」





「だからって食べちゃだめ!食べる分なくなるべ」





「それって藤のマネ??」




「似てる似てる??」





はぴょんぴょんはねながら言う。





俺はそのを抱きしめる。





「マジかわい〜」




「マジーセクハラァ!」





めいがそういいながらも笑っている。




のことも味見しよーかな?」





俺はのほっぺに軽くキスする。





「やっぱヒロはエロいなぁ〜」









はそう言いながらも火を止めリビングのソファーに座る。











「煮るなり焼くなりどーぞ((笑」






はにこっと笑って言う。俺は隣に座っての手をとる。





「でも、まーだ夜じゃねーからやめる((笑」





俺は手の甲にキスする。めいは耳まで真っ赤に染まってた。





彼女の笑顔をいつまでもみれますように。




06.2.13
終わりかた微妙。ってかヒロくん甘過ぎょww